男性は"相談できず" ハラスメントを初調査 福井労働局

過去にセクハラを受けた男性の53.8%、パワハラを受けた男性の40.7%が誰にも相談しなかったことが、福井労働局調査により分かった。

 一方、女性が相談しなかった割合はそれぞれ29.0%、22.2%で、男性の方がハラスメントを相談することに、抵抗を感じている実態が明らかになった。

 セクハラを受けた人の男女別内訳は、男性29.5%、女性70.5%だった。同労働局は「男性へのセクハラがこんなにあったのは驚き」としている。総合労働相談コーナーに寄せられるセクハラ相談も、女性からがほぼ100%を占めているという。