広島)認知症の高齢者に認知症マフを贈呈

広島県府中町の認知症サポートグループのメンバーが同町グループホームで暮らす認知症の高齢者に、両手を中に入れて温める筒状の防寒具「マフ」を贈った。

イギリスでは「Twiddle Muff」と呼ばれ、高齢者施設や病院で多くの認知症の人が使っているという。

ただ日本ではあまり知られておらず、サポートグループは広島から全国に広めたいとしている。

 製作したのは同町で二つの認知症カフェを運営する「だんだん」のメンバーら16人。

 毛糸やフリース素材を使って直径20センチ、長さ35センチのマフ9個を約1カ月かけて製作。

「だんだんマフ」と名付けて同町浜田1丁目の「府中みどり園」の高齢者9人に手渡した。

PowerPoint.jpg PowerPoint1.jpg