国連の幸福度調査、日本は54位 前年より三つ下げる

 

国連の関連機関がまとめる「世界幸福度報告書」の2018年版が14日、公表された。

各国の人々に尋ねた幸福度の順位で、日本は156カ国・地域中54位となり前年より三つ下げた。

 調査は、各国で毎年1千人程度に「今の幸せは0~10の段階でいくつか」と尋ね、国ごとの過去3年の平均値を算出して発表している。

「幸せの内訳」として、国内総生産(GDP)などの指標や「困った時に頼れる人がいるか」「選択の自由があると思うか」などの質問の答えから、その数値となった要因の分析も試みている。

 今回の発表は15~17年分が対象で、日本の平均値は5・9だった。

高福祉・高負担の北欧諸国が7を超えて最上位に位置した。30位までの多くは欧州各国や中南米の国々。アフリカ諸国は3~5の値が多く、下位に位置していた。

困った時に頼れる人の存在が人には必要なんだと実感した結果でした。

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