ベトナム視察レポート

ベトナム人の平均年齢は、27歳。ベトナムの街は若者であふれかえっていました。

ベトナムの方は親日家が多く皆さん穏やかでいい人達でした。

 

一軒目

ハノイ市内老人ホーム視察

Thien Duc (テェン ドク)老人ホーム】

 

6年前に病院を改装して老人ホームにした施設です。

現在は80名収容していて経営者は医師です。

シングルルーム月額 元気な人44.5万円・不自由な方5〜6万円 

ベトナムの老人ホームの内装はコンクリートに打ちっぱなしの部屋で日本と比べると少しイメージの違う感じのものでしたが、今後、綺麗な日本の老人ホーム様式も建設中との事でした。

日本様式は月額8〜9万円と高額ですが、ベトナムでも富裕層が増えてきたので、金額は高くても入居者はいるそうです。

また、介護士の給与はボーナス含めて3.5〜4万円ぐらいで職員は遠方からのスタッフが多いので寮に入っているそうです。

 

当日はレクレーション誕生日カラオケ大会に参加しました。

 

もう一軒は

Dien Hong(デェン ホン)老人ホーム】

    

広大な区画の街の一角にある4階建ての施設です。

従業員49名のうち、看護資格をもって実際に介護をしているのが19名。

事務方や清掃などを行っているスタッフが30名です。完全な民間運営をしているので、経理や総務・営業やマーケティングなども必要なため、裏方のスタッフがかなり多いとのことでした。

入居費用は毎月3万円~4万円くらい、日本でいう要介護度によって分けられています。

日本の要介護度のような統一基準はありませんが、独自に策定した介護必要レベルによって入居費用を決定しているようです。

ベトナムにおいてはスタッフの給与が毎月4万円ほどのため、かなり高額な入居費用にはなってしまいますが、子供兄弟で分割して払う事例が多いそうです。

日本は介護施設の多く設備も整っており、介護の技術も進んでいます。

若者の多いベトナムに日本の介護の良さを伝えたいと実感しました。

またベトナムに行きたいと思います。