11月14日は世界糖尿病デー

糖尿病は血液中の血糖を下げる働きのある「インスリン」が不足したり働きが悪くなったりすることで高血糖状態が続く病気。

喉が渇く・尿の回数が増える・体重が減る・疲れやすくなるなどの症状があり、検査で診断されなくても隠れ糖尿病を患っている人も多く気づきにくいと言われている。

現在推計1000万人が患っていて、予備軍を含めると2000万人にも及ぶ。

男性では18.1%・女性では10.5%の人で疑われていて、食生活や生活習慣が原因になっているとみられる。

治療をしないと最悪壊疽や脳卒中・心疾患の可能性も出てくるという。

 

必見糖尿病かも?危険度チェック

 2型糖尿病のチェック方法を紹介。

「最近太ってきた」「運動不足だと感じる」「食事の時間が不規則だ」「甘いものが好き」「睡眠不足だと感じる」「血糖値が高めと言われたことがある」「血縁者に糖尿病の人がいる」の7つのうち、3つ以上当てはまると危険だと言い、酒も危険となっている。

糖尿病は遺伝性がある、また、睡眠不足も食欲をつかさどるホルモンのバランスが崩れて食欲が出てしまうという。

血糖値上昇対策は"食事""運動"

1つは、暴飲暴食を避けること。過度なカロリー摂取を避ければ、2型糖尿病の危険性を少なくできる。

そして、食事を抜かないこと。これは食事を抜くと、次の食事で血糖値スパイクが起きやすいからである。

肉と野菜とご飯の血糖値の上がりにくい食べ方は、野菜からと見せかけて肉野菜ご飯。肉から食べることで、血糖値の上昇を抑制する消化管ホルモンの分泌が高まるのだという。

運動以外の生活の中で使われるエネルギーである「ニート(Non-Exercise Activity Thermogenesis)」の活用。

そのおすすめの方法が「つかまりスクワット」。椅子の背を両手でつかみ、スクワットをする。これを1セット56回を3セット。ポイントは、ひざがつま先より前に出ないことと、声を出しながらゆっくりお尻を落とすこと。筋肉の70%が下半身にあるということで、筋肉を使って血糖値を下げられるということである。