お店向け認知症ガイドが好評【横浜市西区】

コンビニエンスストアや商店街で働く店員向けに、認知症の人が来店したときの対応をまとめた冊子「お店版 認知症ガイド」が、大きな反響を呼んでいる。認知症になっても安心して暮らせるようにと、横浜市西区が昨年12月に発行すると500部がすぐになくなり、8千部を追加で印刷したという。

 

区内の店舗から、「認知症と思われる人が来店し、対応に苦慮することがある」と相談を受け作成したもの。

認知症の人は一般に、自分の置かれた状況がわからなくなったり、以前はできていた作業手順がわからなくなったりする一方、自尊心や感情はある。

ガイドでは、「店内に長時間いる」「レジでの精算作業に手間取る」など、「迷惑」と捉えてしまいがちな行動について、本人がどんな気持ちを抱いているかや、自尊心を傷つけたり、疎外感や不安を感じさせたりしないためにはどう対応すればよいかを例示している。

 

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